『お火焚大祭(おひたきたいさい)』は、神道、天台山嶽仏教、修験道が融合した祭礼で、太郎坊宮の象徴ともいうべき大祭儀です。
全国屈指の規模を誇る神道護摩行事であり、各地から納められるご神木(護摩木)は、数万本を超えます。
祭儀当日は数十名の神主や修験者らが装束を正して祭場に参入。
御神火を奉じて列をなす姿は実に厳かなものです。
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