ちょうこうじ
長光寺
聖徳太子のお妃を安産に導いた霊木で作った仏像があるの!?
滋賀県中を歩いて老蘇の森あたりに来はったときに、聖徳太子さんの妃が難産で苦しまれていたんです。

そこで、太子さんが仏の御加護を賜るようにお祈りしなさいと言い、妃が祈ると仏の遣いの童子がやってきて、「南西を見て拝んでくれはったら安産できるよ」、と言われた。言われたとおりに拝むと安産されたんです。

童子が帰っていた方向を見ると、5色に光る石とハナノキがあった。その石の上に観音さまがのっていたので非常に感動され、その観音さまと同じ大きさの観音さまをハナノキで彫られたのが長光寺の始まりと言われています。
金子弘信 住職

聖徳太子建立四十九院の随一の古刹。御本尊は『千手子安観世音菩薩』で、飛鳥時代より継承される五色に光る霊石は永年安産祈願で多くの人に親しまれている。
境内には高さ約15メートル、周囲約3メートルの巨木があり、日本最南限に生息するハナノキで近江八幡市の天然記念物に指定されている。

 

 

【基本情報】

住所:近江八幡市長光寺町694

電話番号:0748-37-7743

料金:志納

拝観時間:9:00〜17:00

 

 

 

境内にある聖徳太子お手植えのハナノキ。

 

 

5月ごろにはキレイな花が咲く。

 

 

本堂に祀られている聖徳太子像。

 

 

聖徳太子のお妃を安産に導いたメノウの御霊石。5色に輝く石の上には観音さまがのっていたと言われている。

 

 

本堂には聖徳太子がハナノキで彫った観音像も祀られている。
秘仏のため普段はお目にかかることはできないが、令和4年11月26日〜27日に御開帳予定。

 

 

御朱印情報
世界平和と人々の幸福な生活への祈りを込めた朱印です。

【近江聖徳太子霊跡御朱印】
開催期間:令和3年10月1日(金)から令和5年12月まで
料金:朱印料300円
アクセス
近江八幡市長光寺町694
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