いしばじ
石馬寺
聖徳太子の馬が沈んだ池がある寺!?
聖徳太子さんがこの山の麓まで来たときに、乗ってきた馬が動こうとしないので 傍らの木につないで山を登ると、ただならぬ霊異を感じ礼拝をされたんですが、戻ってくるとその馬が石に変わり池に沈んでいたと言われているんです。
このできごとに感動されてこの地に寺を建て、馬が石になった寺で「石馬寺」と号されたと伝わっています。
西史観 住職

聖徳太子の馬が石になって池に沈んだことから、聖徳太子自ら「石馬寺」と号された古刹。石と化した石馬や駒繋ぎの松、聖徳太子の3才合掌像と22才馬上像などがある。秘仏である御本尊の十一面千手観音菩薩像は快慶作と伝わってきたが、聖徳太子作との記録も残っている。この他、平安・鎌倉時代の国指定重要文化財の仏像が並ぶ姿は圧巻。

 

 

【基本情報】

住所:東近江市五個荘石馬寺町823

電話番号:0748-48-4823

料金:大人500円。小・中・高生300円。30名以上1割引。

拝観時間:9:00~16:00 月曜休観(月曜祝日の場合は翌日休み)

 

 

 

石になり池に沈んだと言われている聖徳太子の馬。

 

 

聖徳太子が駒をつないだ松の樹は本堂に安置されている。

 

 

 

馬が石となった寺、つまり『石馬寺(いしばじ)』と聖徳太子自身が号された。
その際に記された聖徳太子直筆『石馬寺』三文字の木額。

 

 

聖徳太子の3才合掌像と22才馬上像。馬に乗っている聖徳太子の像は大変めずらしいと言われている。

 

 

本尊の秘仏の十一面千手観音菩薩に加え、大仏宝殿の2体の十一面観音菩薩も、行基作と伝わってきたが、聖徳太子作との記録も残っている。 

 

 

御朱印情報
中央印は、当山のシンボルである馬の蹄をイメージしてデザインしました。

【近江聖徳太子霊跡御朱印】
開催期間:令和3年10月1日(金)から令和5年12月まで
料金:朱印料300円
アクセス
東近江市五個荘石馬寺町823
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